二期目の主な取組&実績、更なる挑戦!


PPS電力・電気料金削減

H25年度、東電と比較して本庁舎で242万、総合福祉センターで122万円の削減。市庁舎、総合福祉保健センターに加えて、H26年度より小中学校や公民館等を含める市内26の施設で実施。


電子入札促進

手続きの透明性、競争性、事務の効率化の向上を目指し電子入札を促進。建設、設計委託に導入。現在、清掃、樹木の伐採等業務委託で試行中。


LED蛍光灯導入

一本あたり4割の電力削減。まずは1階市民課に導入。今後は議場の耐震化に伴い、議場をLED化予定。


敬老事業補助金の公平化と地域活動の充実

自治会加入世帯数だけの算定から世帯数と75歳以上人口の割合を加味した算定に改善。75歳100人以上の自治会で比較すると、平成25年度対象高齢者1人当たりの単価の高い額と低い額の差額は635円であったのに対し、平成26年度における差額は369円と公平化が進む。また補助金額を750万円から950万円に増額し、当事業を以て地域コミュニティ活性化を目指す。


臨時、非常勤職員の賃金問題

鎌ケ谷市では現在延べ人数960人前後の臨時・非常勤職員が働いており、健康福祉部では約38%が臨時、非常勤職員。多くの労働力を非正規に頼る中、非正規の処遇が問題となっていた。H25年9月議会でこの問題を取り上げる。一例として、H25年度、臨時、非常勤保育士の賃金は、時給換算で臨時職員1,192円、非常勤1,020円だったのを、現在、臨時1,211円、非常勤1,120円に改善。臨時はH27年度も改善予定。


指定通学路の基準見直し

H18年に策定された通学路に関する指針を見直し。私道でも指定すべき特別な理由がある場合は通学路として指定するとの回答を得る。


喜ばれる給食を目指して

品目によっては60%以上の残渣(食べ残し)が出る。試食等の調査を行い現状の把握に努める。三月議会に向けて、品目ごと残渣率を調査。美味しい、喜ばれる給食を模索中。三月議会の一般質問予定項目。


メディアリテラシー教育

メディア、マスコミからもたらされる情報を取捨選択して活用する能力を身につける教育を推進。昨年6月の一般質問でNIE教育(新聞を使った情報教育)を取り上げる。教育委員会は、実践校の取り組みを紹介し、教育に新聞を用いることのよさを各学校へ広めると答弁。さらに一般質問、予算要望などの議会活動を通じ、教育委員会と共に充実に取り組む。


針貝かずゆき政治スクール

次の世代を育てる、若者が地方政治に対して具体的なイメージを抱けるようにするため、針貝かずゆきと共に活動し、市民との対話など市民要望を聞いてもらっています。他にも勉強会、市政に関する資料の分析など市民の役に立つことを実際に行います。H27年4月現在38名の大学生が卒業。随時受入!


2015年3月議会速報

平成27年度一般会計338億2千万円

平成27年度一般会計、歳入歳出は338億2千万円で、対前年度比は額として21億2千万円、率で6.7%の増です。主な多額を要する事業は、市庁舎免震改修事業14億5千万円、義務教育施設空調設備設置事業6億9,900万円、中央地区公共施設駐車場整備事業3億2,900万円、地域型保育整備助成事業2億1千万円等があります。

教育費は前年度比額にして約8億6千万円の増。率にして23.8%の増です。主な要因は学校へのエアコン設置、きらり市民会館や図書館のための駐車場整備事業です。教育文化充実都市を目指し、今後も取り組んで参ります。鎌ケ谷市の予算や市政について疑問質問お寄せ下さい。


10年前(H17年度)の一般会計予算は239億円。20年前(H7年年度)の一般会計予算は204億円です。20年前と10年前では17%、10年前と現在とでは41%も伸びています。特にH20年度からの伸びが著しいです。この要因は国からの交付金等の増額が上げられます。私は毎年予算委委員会でこのことを取り上げ、交付金が減額されたとしても、市政運営に大きな影響を与えない歳出構造を提言しています。(H7年の鎌ケ谷市の人口は99,694人、現在は108,483人)

目的別歳出予算額の割合
 合計338億2千万円

3月議会一般質問 土曜日の教育活動について

H14年より学校週5日制が始まり土曜休業が定着しました。現在、ご家庭によって土曜日の児童生との過ごし方に大きな違いが生まれています。昨年、文部科学省は学校教育法施行規則の一部改正により土曜授業を行う体制を整えました。H24年度の実績で小学校1,801校(全体の8.8%)、中学校966校(全体の9.9%)で土曜授業が行われています。

しかし、鎌ケ谷市では土曜授業を検討したことがあるかと3月議会で質問したところ、検討したことはない、との回答でした。土曜日の教育活動は、単なる学業の延長ではなく、野田市ではメディアリテラシーを含む講座、白子町では漢字検定や算数検定に挑戦するなど様々な取組が行われています。全ての子ども達に教育機会の平等を担保するためにも、土曜日に公教育が児童生とのために行うことが出来ることがあると訴え、引き続きこの課題に取り組んでいきます。

待機児童ゼロ名達成!

平成27年4月、初富交差点前に新たに90名規模の保育園、グローバルキッズ鎌ケ谷園が開設しました。4月1日現在、鎌ケ谷市の保育所入所希望の状況は、定員1,210名に対し、申請者数1,114名となり、国基準の待機児童数は0名となりました。

現在鎌ケ谷市で一番希望が多い保育園はピコレール保育園です。利便性の高さによるものからと思われます。待機児童解消と同時に、利便性及び保育の質を両立することが、鎌ケ谷市が子育てしやすい街、したい街としての課題です。特に保育の質は預けられる子ども達にとって重要であると私は一般質問等で取り上げて参りました。

3月25日、グローバルキッズ鎌ケ谷園内覧会に参加しました。2階にあるため交差点の騒音もさほど気になりません。室内の無垢材も落ち着きがあります屋上に設置された園庭は国基準230uのところ311.99uあり、日当たりは極めて良好です。人工芝を敷き、夏場にはプールも設置できるとのこと。

保育需要の増加に対応することにより、子育て世代、働き世代の流入を促進し鎌ケ谷市が次世代にも輝く、賑わいのある街にしていきます。

2015年4月1日にオープンしたグローバルキッズ鎌ケ谷園 屋上園庭は芝生化の予定

プレミアム商品券発行

国のH26年度補正予算による地方創世のための交付金4200億円にともない、鎌ケ谷市では3月議会最終日に補正予算1億8673万円が追加されました。うちプレミアム付き商品券事業が1億5800万円です。

プレミアム率は30%。1万3千円(500円券26枚)の商品券が1万円で買えます。5月より往復はがきによる申し込みを行い、5月末よりH28年1月までが利用期間となります。
 プレミアム付き商品券事業の他に、本交付金による事業はふるさと名物商品(梨)事業、女性の就職促進事業、児童センター等設備環境改善事業、地域子育て支援拡充事業等が実施されます。